こんにちは。

今回は、三浦春馬さんが、亡くなる前に私たちに発信していたと思われるダイイング・メッセージについて書きたいと思います。

※　ダイイング・メッセージ (dying message) ーー　殺人事件の被害者が「誰に殺されたか」を伝えようと、死に際に取ったメッセージ性のある行動。

これが、結構あるんですよね・・　彼はとても頭のいい人だったので、そのサインを分かる人だけに発していたのではと思います。

これはどうなのかな？？っていうのもありますが、あとは読み手の判断にお任せしますので、一応ここにすべてを列挙してみました。

では、いきます。

１）　インスタグラムの彼のページが、今年以前の投稿は全部消えていて、今年の投稿が全部黒縁なこと。（遺影のよう）

彼のインスタグラムはこちら

 

２）　同じくインスタの4月5日の誕生日の投稿で、「絨毯の写真＋オレンジの30の文字」に違和感を感じる。
誕生日の画像にカーペットのアップを載せる人は普通はいないでしょう　(-_-;)

ちなみに、Carpet を使った英語のイディオムでは、「隠蔽する」 「闇に葬る」 「援助をやめて人をつまづかかせる」などの意味があります。彼は普段英語の勉強を熱心にしていたので、こういうことも分かっていて載せたのではないでしょうか。
 

また、その画像に添えている言葉も、

「30回目の誕生日にサヨナラを言おうとしています」

「これからも現場に置いていける精いっぱいを現場に置いていけるように努めていきます」

と、何か違和感を感じずにはいられない文章です。普通こんな風には言わないでしょう。

あと、カーペットには、手でなぞった濃くなっている部分があると言われていましたが、それはどうやら「尚」という字のようです。

また、オレンジ色は、黄色ということで、黄色がムラになっている、黄ムラ＋尚・・・木村尚（ひさし）！？（カネ恋第三話の監督）

と、皆さんの推理で今はここまでわかってきました。

３）　新曲「Night Diver」の練習風景を撮っているビデオで、春馬さんは2016年のAAA（事務所のチャリティー組織）のTシャツを着ており、その右側に大きなシミがあります。これは、「AAA＝汚れている（不正が行われている）」と言いたいのではないか、と言われています。ちなみに、城田優さんとインスタライブをされたときにも着ていましたが、その時は汚れていませんでした。　彼は、この撮影風景がのちにDVD化されることも分かっていましたから、こんな汚れたTシャツをわざわざ着るというのも普通ならしない気がします。

4）　Night Diverでは、ロープがやたら出てきて、それがあの事件を連想させるようで怖いと言われています。また、ロープを握りながら歌う春馬さんが、何か所かフラッシュのように組み込まれていて、見ている人の潜在意識に「ああ、この人はロープで自死したんだ」と刷り込ませるサブリミナル効果を狙っているのでは？とも言われています。

この演出は、誰が企画したのでしょうか？　最後の空っぽの椅子、十字架を思わせる太陽の光など。。美しい映像ながら、何やらぞわっとさせられるものがあります。

5）　彼の4月に出した本「日本製」の特製フォトブックの写真が、すべて白黒である点ー。　写真集なら、普通カラーだと思いますが、なぜか全部白黒・・　しかも、読者をギクッとさせる写真も含まれていました。

この左の写真・・首つりを連想させて、怖すぎですよね。　なぜ、ここに脈絡もなく挿入されているか、この写真は誰がポーズを取らせて、誰が選んだのか、とても知りたいところです。（編集者は少なくとも3人、全員がアミューズの社員である情報をゲット）

本人が入れたのなら、これが現実に起こった場合に分かってほしい、というメッセージだったのか、それとも印刷直前で製作側が別の写真をこの写真に差し替えて、春馬さんを精神的に追い詰めようとしたのか・・　

しかも、このページ数は17・18です。春馬さんの契約更新の日は7月17日、亡くなった日が18日。怖すぎです・・

6）　去年、台湾でのインタビューで、「ご自分の一番嫌な死に方は何ですか？」と聞かれて（これも、考えたらおかしな質問ですが）、「本当は他殺なのに自殺、と思われていることです」と言っていました💧　普通は、溺死が嫌だ、とか飛行機事故が嫌だ、などという答え方をしませんか？

これは、何を意味するのでしょうか？　自らの危険を察知していたか？それとも、2018年に亡くなった彼のマネージャーさんのこと（自殺と言われている）を指しているのでしょうか。

７）　2020年４月２６日投稿のインスタライブで、買ってきたイチゴについて「僕はこの”とちおとめ”を”あまおう”だと言い張ることはできません！」　と語気強めに発言しています。その意図するところは、「僕は嘘はつきたくない、不正を見て見ぬふりはできない」などという気持ちを比喩しているのでしょうか。

８）　2020年1月29日のツイッターでは、

『明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか…どの業界、職種でも、叩くだけ叩き、本人達の気力を奪っていく。皆んなが間違いを犯さない訳じゃないと思う。　国力を高めるために、少しだけ戒める為に憤りだけじゃなく、立ち直る言葉を国民全員で紡ぎ出せないのか…❄（雪の結晶マーク）』　

これは、当時東出さんの不倫騒動について言及したものと思われますが、（彼をかばうのか、とこれでバッシングが起こりました）国力云々、なら不倫の事ではないのでは？と今になって思えてきます。　「国力」「国民全員」「明るみになる」、とは闇社会のことを言っていたのでしょうか？

❄マーク　ーー　氷やアイスは暴〇団や不良外国人などの密売による「薬〇」の隠語に用いられます。また、iceには「不謹慎」「警察への口止め料」「koroす」「siなせる」「黙る」などの意味もあるそうです。


８） 4月5日に出版された彼の本『日本製』をフジテレビで紹介する際、よく見ると右の袖の下にタオルのようなものを巻いている。「袖の下＝賄賂」と暗に訴えたかったか？

９）　「あと２週間しか生きられないとしたら？」という質問に、『好きな物をいっぱい食べて、今までお世話になった人たちに会いに行きたい。僕あと２週間しかこの世にいないんで（今にも泣きだしそうな笑顔）』
お世話になった人たちに挨拶しに行かずに突然亡くなったら他〇だと思ってね、というメッセージでしょうか？

　

10）　「死ぬ気でやっていますか？」という質問に『いや、死ぬ気ではやっていない。死にたくないんで』
僕は自〇などする人間ではない、というメッセージですかね。



11）　自身が作詞作曲した歌の題名「You & I」について。　You & I　= 友愛。 友愛は、イルミナティ―のスローガン。

それから、

「注ぐほどに　抑え 呑み込む 今も尚…」

尚（なお）って、普通は漢字では書きませんよね。それをあえて尚って書いているのは、また木村尚（ひさし）氏のこと・・？

確かに、反抗してもしても「抑え呑み込まれて」ましたからね、この人に💢


また、最近のカネ恋ドラマ（「おカネの切れ目が恋の始まり」）の最終話での春馬さんの手の動きが話題になっています。
 

この部分をご覧ください。

この最初のカッ！っと開く手の動き・・これは、木村氏のいつもやってる手のポーズとそっくりです。　しかし、その後何かを指差しているところが、何が言いたいのかいまいちわかりません。。

いかがでしたでしょうか？  他にも何かダイイング・メッセージを見つけた方はおられますか？


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一方、周りからの「ガス・ライティング」では？というサインもそこここでありましてー(;´Д｀)

※　ガスライティングとは ―― 第三者には分かりにくいような手口・内容で様々な罠を仕掛け、徐々にターゲットの思考や自我、人格を崩壊させていくという、手の込んだ恐ろしい手法

こちらは、先日放送されましたカネ恋（「おカネの切れ目が恋の始まり）」で使われた、春馬さんの衣装のシューズです。

Paul Smith クリストフ・ニーマン レザースニーカー

緑のヘルメット、茶色いジャケット、白のパンツとリュックの意味については前回のブログでご説明したとおりですが、まさか靴までこれとは・・・　見た瞬間、ドキッとしました💧　この靴は誰が選んだのでしょうか？　本人が選んでいたのなら、事務所にさようなら、という意味にもとれるのでいいのですが、番組側なら・・

また、これはちょっと陰謀論的になりますが、三浦春馬さんは７月２日放送のNHK「世界はほしいモノにあふれてる」でイルミナティのポーズを強要されていました。　三浦春馬さんは台本にないことを突然やらされたのか戸惑っていたのが印象的でした。
 

三浦春馬さんがやらされているポーズはアメリカ、イギリスでは「６６６OKサイン」と呼ばれるイルミナティのハンドサインなのです。
 

そしてこれをやらせた放送局NHKを設立したのがアメリカCIAの創設者であるG２のトップ、チャールズウィロビーです。
 

CIAの背後にいるのがイルミナティ、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、デュポン家などの軍産複合体、国際金融資本なのです。

このことからも三浦春馬さんはCIAとその背後のイルミナティ（ロスチャイルド家、ロックフェラー家、デュポン家、軍産複合体、国際金融資本）に服従を強要されていたことがわかります。

ネットで見つかったのはこの画像のみで、後はすべて強制削除か削除要請が来たそうですから、このブログももしかしたら削除されるのかもしれません💧　なので、リスクがあると思ったら、この写真は削除します。




それから、三浦さんは5月頃から、自宅が何者かに盗聴されている、とおびえていたらしいですが、防音室を買ったのも、その盗聴から逃れるためではないか、と思います。そんなことよりも、この事務所所有の自宅から引っ越してほしかったですね。。

また、一つ心に引っかかる動画がありました。　親友の城田優さんと5月7日の夜中3時に撮ったというインスタライブなのですが、

こちらを見てください。

この中で、
 

　　　1:20　　「皆春馬に会いたがってるし」という言葉を聞いて、三浦春馬さんの表情が固まる

　　　1:27　　何かを考える様子

　　　1:36　　笑顔が引きつっている

このインスタライブを振り返って　

「城田優さんは三浦春馬さんの元気が無い事に気付いていたのではないか？」

と考える方もいるようです。　（夜中3時に誘っているし）

最近では、芦名星さんがこれまた同様に自宅でお亡くなりになるということもあり、どちらにしても芸能界には深い闇を感じずにはいられません。
 

どなたか真相を知る方がいるならば、ご本人のためにも、春馬さんを惜しんで嘆き悲しんでいる世の中のすべての人のためにも、何とか勇気を出してカミングアウトしていただきたいものです・・

Facebookでは、こんなグループをしています。興味のある方はぜひ参加してくださいね！　皆さんで、再調査依頼へのムーブメントを興していきましょう。

→　　三浦春馬さんを忘れない！＋ あの日の真相を追求していく会