りゅうちぇる mariko  

ryuchell さんが〇されたと確信する理由②

いつも誰か有名人が亡くなる前にその人を示唆するような投稿をする有吉弘行と木村ひさし(演出家)ですが、

今回も彼らは何か投稿していた?と調べると、やはりしていたようです(-_-;)


有吉、5月31日

これは、自身の誕生日記念に撮った?インスタ投稿ですが、これがりゅうちぇるさんを彷彿とさせるとざわつかせているんですよね。

寄せているところは:

  ①りゅうちぇるの服装
  ②家族動画より風船、馬
  ③ステージ、ライト、垂れ幕

いつもながら、いやらしさ満点ですわ💢


また、7月11日(りゅうちぇるの亡くなる前日)にはこんな投稿も:


N.ジョイボーイさんによると、

ハンバーガー2皿 の
【隠語】パティ=女性器, バナナ=男性器, 大きいバンズ=お尻 
普通自分の皿だけ撮るのに2皿撮る= 男女。

だそうです。



一方、木村ひさし 7月11日(亡くなる前日)の投稿はというと・・

りゅうちぇるの出身は沖縄。

そして、ラフテーおにぎり=米(コメ)

『米は八十八と書くから🍘シンボルの八葉蓮華の意味。ゆえに、米は🍘への信仰や象徴』

ハンバーグチキン=男、ゲイ、同性愛者

を意味するらしい。



まあ、こういう意味が隠されているのかな?と思って見ていったらキリがないし、分かったとしても何の証拠にもならない、というのが、彼らの手のひらで遊ばれている感じがして、こういう示唆は無性に腹立ってくるので、もっとあるけどこれぐらいにしておきます。。

ともあれ、このこと(=りゅうちぇるさんを亡き者にすること)は計画されていた可能性が高い、そして彼らはまた、誰かに向けてそのことを発信していた、と見ました。

誰をターゲットにするかは、その人の言動、信条があちら側(威勢者側)の気に障るか、また時の政治や世論の形成に使えるかどうか、などでどうやら判断されるようです。

それでは、りゅうちぇるさんは過去にどんな言動をしていたのか、を見ていきましょう。


① ワクチン反対?

彼は2021年7月4日、TBS「サンデージャポン」に出演。ワクチン接種を迷っている心境を明かしました。

「接種券は届いているけど、(子ども)2人目が欲しいなとも思っているので、僕たちはまだ待ちたいなと」と率直な考えを明かした。一方で「打たない選択肢が誰かに迷惑をかけてしまうのではないかとそういうところで悩んでいる」と語った。

ワクチン反対=彼ら的にはアウトな意見

② 嫌韓

だいぶん前ですが、韓国批判もしていたみたいです。

芸能界は在日韓国人が非常に多いので、これも彼らを怒らせたか?


③  平和活動

沖縄出身のりゅうちぇるさんは、ローラなどとともに辺野古基地建設にも反対していて、署名活動をしたりしていました。

また、戦争を体験されたお祖母さんの影響で、戦争反対の姿勢を取っておられました。

ただし、ローラは、よくこういうポーズ(イルミナティ―の666と言われる)を取っていて、あちら側に「私はあなたに従いますよ」というサインを送っていたからターゲットにされていないのかもしれません。


④ LGBTQ法案

これについて、彼はどちらの立場も表明していませんでしたが、政府は今LGBTQ法案を通そうとしています。しかし、これには今のところ反対の人も多く、なかなか難航しています。

しかし、ここで彼が自殺したとなれば、LGBTで悩み苦しんだ人として同情票が集まり、法案を一気に推進する流れになるでしょう。

⑤ SNS上での匿名による誹謗中傷

これに心が参ってしまって、”自〇した”ということに世の中はいつの間にかなっているみたいで、メディアは今や、SNSでの誹謗中傷規制をどうするか、という記事ばかりになっています。

現状を見ていると、これこそが、私はりゅうちぇるさん効果を狙った向こう側の思惑だったのではないかと思います。

そもそも、それを心に病んでいて亡くなったかもわからないのに、コメンテーターも司会者も、皆が一斉に同じ方向を向いていることが怖いです。。何か、上からの命令でそうしているように見えて仕方ありません。

確かにりゅうちぇるさんへの誹謗中傷はありましたが、去年の8月にりゅうちぇるさんがペコさんとの結婚を解消して女性として生きると発表した後が一番ひどかったです。ですから、もしそれを気に病んで何かするとしたら、タイミング的にはそれから時間の経過した今ではなく、その時だったでしょう。

 


では、最近彼が〇にたいほど気を病んでいなかった、と思える事象を見ていきたいと思います。

 

① 「空港に迎えに行く」と約束していた

りゅうちぇるさんは、息子リンク君の5歳の誕生日をお祝いするために、pecoさんたちが滞在してるグアムを前日まで訪れていました。その時に、pecoさんがこう発言しています:

お誕生日当日の朝、いっしょに息子をスクールへ送り『日本に帰ってくるとき空港にお迎えに行くからね』と、まさか本当の別れになるとは思えない、いつも通りの、とってもフランクな〝いってらっしゃい〟でした

亡くなる前日の7月11日時点では、亡くなる様子は一切見られません。

りゅうちぇるさんなら、「迎えに行く」という約束を破らないのでは?と思います。

② 仕事のために黒髪にしていた

 ryuchellさんが最後に投稿した8日のインスタグラムには、「とあるお仕事が始まる事情で黒髪に戻しました  バイビー金髪ッ」と金髪から黒髪にした写真をアップしていました。


もう死のうかと考えている人が、次の仕事のために髪を染めたりするでしょうか? 逆に、新しい仕事をやることになったと、とても意欲的だったことがうかがえると思います。

去年8月に投稿された最後の家族写真

大体、りゅうちぇるさんなら死ぬ前に遺書ぐらい書くと思います。少なくともリンク君を託しているpecoさんには。 

彼が性自認の問題で離婚を決意、カミングアウトした際には、ものすごい勇気が要っただろうし、その後急速に女性化していったりゅうちぇるさんは、本当の自分を出せる喜びにあふれて生き生きしているように見えました。そしてそれは亡くなる直前まで。。また、彼は確かに誹謗中傷を受けていましたが、自分なりに消化して戦えるくらいの精神性を見せていました。

その後「そしてあなたも、生きて」と励ますような投稿もしていました。

 



さて、まあどれだけ証拠を出しても、真相は闇の中で、100%自殺だった、いや100%他殺だった、と言い切ることはこの先本人以外誰にもできないのかな、と思います。

しかし私は、あれほど生きること、人を愛することを楽しんでいる人はいないと思っています。

どんな理由かは知りませんが、自分らの勝手な都合で人一人の人生をいとも簡単に奪い、いろんなことにチャレンジする予定だったであろう未来、また彼も楽しみにしていた息子ちゃんの成長を見れなくしたやつらに、私は震えるほど怒り心頭しています。

そして、(この自殺とされている)世の中の現状を彼が見れるとしたら、涙を流して悔しがり、「本当は違うのよ!!」と一言言いたいことでしょう。。また、彼を誰よりも知っているpecoさんも、真相に気づいているかもしれません。

ともあれ、もう終わってしまったことは戻しようがありません。 


最後に、ryuchellさんのご冥福を心よりお祈りします。