ryuchell さんが〇されたと確信する理由①
タレントのりゅうちぇる(27)さんが7月12日、お亡くなりになりました。
まずは、心からお悔やみ申し上げますとともに、ご本人のご冥福をお祈りいたします。
このニュースが駆け巡った時に、またか!?という直感がしたのは春馬ファンの間では誰もが、ではなかったでしょうか。
なぜなら、報道の仕方が怖いほど似ていたからです。
それから日が経つにつれ、自分の中でその違和感がさらに強くなっていきました。
そこで、今回はそれを自分の中での整理も兼ねて、またブログにまとめることにしました。
皆さんも、良かったら一緒にお付き合いくださり、ご自分でも再考してみて下さい。
まず、一番最初にニュースが出た時には、こんな感じでした。
ちなみに、こういうニュースは毎回なぜか日本テレビが一番乗りです。
夕方5時半に死亡が確認されて、ニュースが流れるまでに1時間15分程度しかかかっていません。
しかも、すでに「自殺」とほぼ断定されています。
春馬さんの時も、死亡確認から1時間弱、と同じ状況でした。不意の事故にしては、あまりにスムーズです。
もっとすごいのは、死亡したと発表された12日よりもずっと前にニュース原稿がつくってあった可能性があることです:
これも、春馬さんや市川猿之助さんの時と同じケースですね💦
それから、今回は死亡原因も発見場所も書かれておらず、どこの記事にも「ぐったりしていた」という書き方が多かったー。これは、春馬さん以降竹内結子さんや芦名星さんなど、「首を吊った状態で」とか「クローゼットの中で」などの記述が続いてかなり不審がられたので、今度は怪しまれないために特に何も書かなかったのかな、と思います。「遺書のようなもの」と書かれていなかったのも、同じような理由ではと思います。
ちなみに市川猿之助さんの時も、報道では「首を吊った状態で」と「遺書のようなもの」がセットでした。
そしてこれも春馬さんの時と同様、時間の経過とともに、記述がちょっとずつ替えられていくのも確認できます。発見現場が、最初は「東京 渋谷区の事務所の中で」となっていたのから「渋谷区のマンションの一室で」となったり、発見時の状態が最初は「意識不明の状態になっているのを119番通報」となっていたのが、「110番通報」となっています。
実際にまだ息があれば、119番通報して救急車を呼ぶはずですが、マスコミが撮った写真ではストレッチャーでブルーシートに覆われて運び出される様子が写っていますので、実際は警察が呼ばれていた。。ということは、第一発見者がすでにご本人の死亡を確認したために警察を呼んだと思われます。
きっと、死後硬直もあったということではないでしょうか。それならば、もしかしたら亡くなったのは11日の可能性もあります。
元妻であるpecoさんによると、
《息子の5歳のお誕生日だった7月11日の前日は、じつはりゅうちぇるも日本からお祝いしにグアムへ来てくれていました。息子のお誕生日当日は朝に帰らないといけないから、前日の7月10日、息子もスクールをお休みして、丸一日たっぷり3人で出かけてあそび、おおはしゃぎして、息子の5歳をお祝いしました》
ということでした。(ペコさんは息子ちゃんのサマースクールのためにグアムに滞在していた)
ryuchellさんが帰国する誕生日当日の朝には、2人で息子を学校へ送り「日本に帰ってくるとき空港にお迎えに行くからね♡」と、いつも通りの別れの挨拶を交わしたといいます。
pecoさんは《7月12日に連絡を受け、まったく現実とは思えませんでした》とショックをあらわにしています。
そりゃそうでしょう。。 違和感は、pecoさんが一番感じているのではないでしょうか? ずっと一緒にいたことのあるpecoさんなら、彼の内面が、実はもう死にたいほどしんどいけどそれを隠して頑張ってはしゃいでいるのか、それとも本当に明るい気持ちで言っているのか、ぐらいはわかるでしょう。
大体、息子さんの誕生日を楽しくお祝いした次の日に、そういうことをするでしょうか?
ちなみに、第一発見者はマネージャーだった、ということですが、これも春馬さんや猿之助さんと同じです。芸能人だからマネージャーなのは不自然じゃないでしょ、と言われたらそうかもしれませんが、いつも親族ではないんですよね。
ともあれ、このマネージャーについての記述はそれ以降まったくありません。
が、Twitterでこういう情報を見つけました:
マネージャーが「スターレイトプロダクション執行役員」「有吉反省会に出演」・・。
なんだか引っ掛かります。
さて、次回はりゅうちぇるさんが亡くなる前に起こっていたことについてみていきます。
飛鳥
りゅうちぇるさんの今回の件は、うちの子どもたちもひどくショックを受けていて、何故なんだろうと、数日間怪しんでまた、悲しんでおりました。このような見方もあるのだと、びっくりですが、それはあり得ない話ではないですよね。何か裏で違うニュースをマスキングするためとか、何かあるかも知れませんね。続報をぜひ聞きたいです。