関係者・目撃者さんへ ―― 情報提供をお願いします
三浦春馬さんがお亡くなりになってから、もう5か月余りが経ちました。
しかしながら、彼の死に関しまして不可思議な点が非常に多くあるにも関わらず、未だに驚くほど関係者・目撃者からのこれといった証言が聞こえてきません。
それほど、闇は深いのかな、と思わされます。
そこで、改めてこの場を借りまして、関係者様、目撃者様の情報を提供していただきたいとお願いする次第です。
情報をお持ちの方は、どんなことでもいいです、(伝聞ではない)実際に見聞きしたことを、匿名で結構ですので、私のメールアドレスに送っていたければ大変ありがたいです。( ➡ marithom2014@yahoo.co.jp)
いただいた情報は、匿名でしたら告発材料に使うなどはどうせできませんのでしません。ただ、春馬さんの名誉回復のため、またこの5か月間悶々としてきた春馬さんファンの得心・心の安寧のためにこのブログで公開させていただこうかと思います。(それも、提供者の許可を得られた場合に限ります)
ちなみに、こちらは興味本位ではなく、健全な社会育成のためにと真剣に情報を集めていますので、冷やかし、愉快犯、個人的な憶測のメールはやめていただきたいと思います。
このままでは、春馬さんは皆さんに真相を知らせることも出来ず、世間に誤解されたままで成仏も出来ないような可哀相な状況と思われます。私はそこを何とかして差し上げたいばかりです。
春馬さんと生前個人的につながりがあった方、仕事でご一緒された方、事件に関連して接触のあった方などー あなたの個人情報を守ること、またあなたの身の安全を最優先させていただきますので、何とぞどうぞよろしくお願いします。
にゃんこ
春馬くんは生きてるのではと思ってから2ヶ月経ちました。
Twitterでも同じく感じている方が日々増えています。
YouTubeでは春馬さんは大丈夫ですねと言ってた方も居ました。信用出来る方だとフォロワーさんが言ってました。
なので生きてるけれど亡くなってないけれど目撃情報や春馬くんに近い方で確実な情報をお持ちの方はどうか真理子さんに連絡をお願いしたいと思います。
春馬くんの件が明るみに出たら今まで芸能界で自死や不審死を遂げた方の真相が明るみになっていくと思ってます。
どうかよろしくお願い致します。
にゃんこ
こんばんは。
いつも真理子さんのblog楽しみにしています。
きちんとした情報による発信なので信頼が持てます。
今日、Twitterのフォロワーさんよりamebaのblogで春馬くんの事を言ってる方が居て生きてるとの事でした。断言しています。
私も調べてるうちにそうじゃないかと思ってる1人です。
しかしその方のblogを読んでも違和感しか感じないのです。
元継父を悪く言いアミューズに関しては一言もない。
何故?としか思えない。
その方は中村じゅんこと言う方です。
もしかして元ジュゴンさんですか?と質問されてた方もいました。
ジュゴン…私も聞いた事あるようなのですが思い出せない。
この方のblogを読んでみて真理子さんがどう思われるか感じるか教えて下さい。
mariko
私は、こういうのはなから信じていません。だいたい、じゃあ何でまったく目撃情報がないのか? 海外とか離島にいるのか?
それとも逃亡犯のようにあの美しい顔を整形してしまったのか? 説明してほしいですね。こういうのは愉快犯の類に入り、
ファンの気持ちを弄んでいて本当に腹が立ちます。
Shiri H.3
初めまして。文面を読み大変頼もしく思います。私は事実を重要視します。舞台芸術、美術を学び、特別支援教育免許を所持しており、所作や目からノンバーバルコミュニケーションを得意とします。ハリウッド映画の主役級俳優の研究もしました。
医学分野で深い見識をお持ちの方と思いお願いします。TBS「金恋」の特別編集第4話の冒頭のシーンを検証してください。眼でトムクルーズ並みの演技をする三浦春馬さんが、演技をしている様子が有りません。まるで遺体です。多くの人たちが写真と共に言及しています。彼の断末魔の姿に見えます。医療関係者の検証が欲しいのです。
輝かしい三浦春馬さん時系列的に最後の演技と思われる場面をあの場面にしたドラマ製作者、演出者、放送したTBS、また所属事務所の見識責任を疑います。
以上宜しくお願いします。
mariko
済みませんが、私は医師ではありません。また、医師だとしても、そのドラマのシーンを画面越しに目視しただけで、これは薬物を摂取している、とか意識混濁状態である、などと断定はしてはいけません。
なので、残念ながら、このシーンの悶絶も、数々のガスライティングも、例えば裁判の告発材料には使えないことになります。確定的な証拠、とはそういうものなのです。
ゆい
はじめまして。
トンプソン真理子様の活動に共感している者です。
もやもやと感じていた感情や疑問点をすっきりと形にしてくださっている。
心より感謝し、応援しております。
カネ恋での春馬さんの演技そのものは非常に素晴らしく、他のドラマのような低い地位に置かれている日本人女性のマゾヒズムをくすぐるようなサディスティックな男性を演じる事なく、しつこいキスシーンもなく、品の良いラブコメに仕上げているのは、春馬さんの人柄から来るものでしょう。
あの状況下での春馬さんの精神力に改めて敬意を抱くと共に、ドラマを歪めた演出家と小道具スタッフにも激しい憤りを覚えます。春馬さんの命を縮めただけでなく、
春馬さんの演技への真摯な姿勢を踏みにじってもいますね。
このカネ恋と同じ事が会社・学校で起こったら、どうでしょう?
ある一人を追い詰めるために、企画がされるプロジェクト。あちこちに「シネ」を連想させる小細工。会社の利益目標額を、4だの13だのの縁起の悪い数字を並べたり、気味の悪いポスターを貼る。性格の捻れた幼稚園児童の空想の中にしかないような、程度の低さです。
現実にあった学校での葬式ごっこは大変な非難を浴び、報道でもバッシングされましたが、このケースよりもカネ恋は遥かにタチが悪い。
よく大人があんな痴呆的で下劣で幼稚な細々を思いつき、しかも実行され、公共の電波で流された!
あまりのバカらしさにアタマがおかしい人間?と思いますが、された側の苦痛や辛さは胸が潰れ、立っていれない程だったでしょう。
周りの共演者やスタッフの手前、プライドも自尊心もズタズタにされ、羞恥心からの激しい辛さもあったでしょう。
それを見て、便乗して嫌がらせをする輩も出てくる。そうしなくても軽んじる空気が出てくる。その中での笑顔の演技。
嗚咽を禁じえません。
放っておいて良いはずはありません。
あの嫌がらせ演出だけでも、明らかな犯罪が成り立つように思います。精神的な暴行罪や侮辱罪、名誉毀損。
DVは見せられる子どもも被害者だと言います。
あの演出でショックを受けた国民が被害者として告発出来ないのでしょうか?
しかるべき法的機関に相談したいですね。
ただ、春馬さん最後のドラマであり、忘れがたい名シーン(つけてみてつけてみて♬、痛いの痛いの飛んでけ〜!などなど。)があるために、名演技の1ページに残したい気持ちも強く、演出家の逮捕によるドラマの価値への波及も心配しておりますが、人名に変わる優先順位よりも高いものは他には存在してはなく、亡くなった俳優としての三浦春馬を考える前に、一人の人間としての三浦春馬さんの救えた命を考えて、然るべき、当然の法的処置が司直の手でなされるべきですね。
何も俳優以外でも生きていく方法はあったはず。
このままでは、何百年前の人権など存在しなかった時代の話のようです。
白昼堂々と公衆の面前で、誰にでも優しく、努力家で、将来の可能性が無尽蔵だった青年の未来が奪われた事がまかり通れば、この先の未来にも大きな禍根を残すでしょう。
まさに、日本の行末が大きく変わる分岐点です。
眼の前で、第2の魂の殺戮が行われています。
スルーしてはなりません。
トンプソン真理子様、ありがとうございます。
mariko
素晴らしい。まさに、皆が思っていることを代弁してくださっています。その通りですね。
本当に、あり得ないことの連続だった2020年でした。時代が進むごとに、人類は進化していくはずですが、今年は残念ながら地球規模で退行したと思っています😿 魂レベルでも。
りり
まりとんさん
このような場を設けていただき心から感謝しております。
私はただの春馬くんの件で引っかかっている、ファンを名乗るには到底おこがましい人間に過ぎませんが、、、
気づく事は多々あり、、
ここに私がコメントする事で誰がどのように感じるかは個々の判断にお任せしたいと思いますが、、、
ただ、おかしい、不可解だと思った事を今後も発言できる唯一の場として利用させていただいてもよろしいでしょうか?
今晩、NHKで再放送があった
いいね光源氏くん
というドラマ。
何話目かわかりませんが、彼等が居酒屋のカウンターで会話している背景のメニューが貼られた壁に、
馬
という字が反転された筆書きの字がありました。
私は、ガクッとした孝の額と被るものを感じました。
あくまで個人的な感想ですが、このドラマのBGM、効果音の入れ方はどこかカネ恋と被ります。
今年の4月から放送されたドラマです。
NHKは不可解に感じる事が沢山あります。
気づいた事を今後もコメント欄に残していいでしょうか。
kazu1214
勇気あるサイトの立ち上げ、そして、皆が皆が思っていることを発言して頂き、ありがとうございます。
さて、『週刊文春』『週刊新潮』両誌が、挙って新年号で三浦春馬さんのその後を取り上げました。早速、A社が『週刊新潮』の記事の春馬さんが代役で留学から戻された件について抗議を唱えました。この件についてジャーナリストの芋澤氏がブログでA社について述べています。また、死の原因について追跡取材で漏れてきているのは、家族とは別の理由の苦しみの声だと述べています。
https://ameblo.jp/imoza/
そら
ゆい 様
感動しました、素晴らしい。ほんとうにその通りです。コメディには似つかわしくない、死ねと言わんばかりに思える、小道具の数々。春馬さんの絶望を思うと涙と共に悔しさでいっぱいです。何日も続いたであろう嫌がらせ。このままでいい訳がありません。関係者の説明を求めたいです。自分でも出来る限りのことをしたいと思います。ありがとうございました
通りすがりです
真理子さん、いつもありがとうございます。
津野米咲さんについて
私も一つ情報提供したいと思います。
三浦翔平主演の「時をかけるバンド」を御存じですか?
売れないバンドを未来から来た男(三浦翔平)が手伝ってプロデュースする話です。
一見何の変哲もないドラマなんですが、演出がとても変なんです。
ドラマのバンド「ちゃあはん」のメンバー、ベース担当・汐里(長井短)なんですけど、異常なくらいマイナス思考なんです。あがり症でベース弾けなくて倒れる、ミスでマイナス思考に陥って手首にカッターを当てるわ、紐を首に掛けて自殺しようとするわ、ちょっと普通じゃなく、かなり過激な演出だったんです。(よくこれを放送出来たなと思います)
(そしてちなみに7話にデビットボウイ?三浦翔平さんの顔に稲妻メイクが出ます)
赤い公園「オレンジ」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=E0lNhfJQ9qA
ちゃあはん 『オレンジ (時をかけるバンドVer.)』
https://www.youtube.com/watch?v=vZl4p5LIxKM
これを見るとどうも 汐里のイメージモデルは津野米咲さんのようなんです。
なんか変だなと思って原作は何だろうと思って調べました。
『時をかけるバンド』は、韓国のオリジナル脚本である『追赶时间的乐队 written by 李秀雅』を日本人クリエイター、キャストで大胆に再構成した作品です。この作品は1つの原案を元に日本、中国、そしてアジア諸国で各国版のドラマとしてローカライズされ順次制作される大型プロジェクトの日本版となっています。
そこで韓国なのにどうしてハングルじゃないんだろうと思いつつ 「李秀雅」について調べてみました。
時をかけるバンド [追赶时间的乐队 written by 李秀雅]
https://www.google.com/search?q=%E6%99%82%E3%82%92%E9%A7%86%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%89&oq=&aqs=chrome.1.69i59i450l8.1093598743j0j7&sourceid=chrome&ie=UTF-8
時をかけるバンド [追赶时间的乐队 written by 李秀雅]
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001020.000000084.html
中国百度百科に
李秀雅 Sua Lee( 我有权力自杀)2003年作 と出ていました
https://baike.baidu.com/item/%E6%9D%8E%E7%A7%80%E9%9B%85
そこで( 我有权力自杀)で調べてみると映画のポスターが出て来て…訳すと
我有权力自杀(私は自殺する権利がある)
나는 나를 파괴할 권리가 있다. (私は私を破壊する権利がある)
공허함이 가득찬 오후 죽음을 인도하는자와 만난다.(虚しさで一杯の午後 死に導く者と出会った)
バンドの原作が出て来るかと思っていたのでこれにはビックリです。
https://baike.baidu.com/item/%E6%88%91%E6%9C%89%E6%9D%83%E5%8A%9B%E8%87%AA%E6%9D%80
ちなみにwikiでは題名から韓国語でも情報があったので英語版にすると
나는 나를 파괴할 권리가 있다(私は私を破壊する権利がある) My Right to Ravage Myself
(韓国語wiki)
https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%82%98%EB%8A%94_%EB%82%98%EB%A5%BC_%ED%8C%8C%EA%B4%B4%ED%95%A0_%EA%B6%8C%EB%A6%AC%EA%B0%80_%EC%9E%88%EB%8B%A4
My Right to Ravage Myself(英語wiki)
https://en.wikipedia.org/wiki/My_Right_to_Ravage_Myself
このドラマは約2年前に撮影されて2020年11月10日ライブ配信
地上波放送 10月19日(月)から地上波放送されたそうです。
そして津野米咲さん急死(2020年18日)ニュースが入ります。
でも時をかけるバンドと赤い公園との対談では津野米咲元気でした。
なんでも津野米咲さんは他のアーティストにも曲を提供していたそうです。
三浦翔平さんは「M」よりも先に撮影したのに何故か放映が後になったと言っています。
(たぶん、手首にカッターが倫理的に引っ掛かったからでしょうね)
フジテレビ 時をかけるバンドと赤い公園との対談(無料で見れます)
https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4o41/?waad=1YtTHOnN&ugad=1YtTHOnN
私はドラマのガスはカモフラージュではないかと見ています。
だとすると2年前からもう既に目を付けられていた事になり
計画犯罪の可能性もあるんじゃないかとも思えます。
春馬さんの事と言い、最近おかしなことばかり起こっています。
これ以上の犠牲者を出さない為にも少しでも力になれたらと思います。
長い文章ですが読んで下さいましてありがとうございました。
花音
まりこさん、こんにちは。
春馬くんは、自〇ではなく、他〇です。
津野米咲カンボジア赤いギターを検索してください。竹内結子さん、津野米咲さん、ラオス寄金、瀬戸内保養所、アミューズの元警視庁のお偉いさん、全てが繋がります。春馬くんは、生前「他殺なのに自殺とされるしに方が一番嫌」と言ってました。
前のマネージャーさんが亡くなられたのも、そういう風にされたのだと思います。
Twitterでも、いろいろ出ています。すべてが繋がります。。
mariko
そんなことはとっくに分かっています。(何度も書いていますし)
そういう情報レベルは、この投稿ではもう求めていませんので、憶測でのコメントはご遠慮ください。