有關TBS星期二的電視連續劇《金錢的盡頭是戀愛的開始》的精神虐待，筆者做了一段時間的特集，但會因為這些而自殺的嗎？ 容易被認為是。

但是，這也不是一個沒關重要的事，實際上，這些精神虐待開始令人覺得可能只是故弄玄虛，掩蓋真相。

為了證明這一點，如果您在雅虎評論中寫了關於Amuse（春馬的事務所）的壞話時，這將會被刪除；但是，如果您寫了木村導演和平野導演的批評言論時，則不會刪除。

木村導演似乎也因為接受這個任務，而獲得了可觀的酬勞，作為回報，在事件中扮演令人認為自己在精神上虐待春馬的”骯髒的角色”。

在這裡，再次回顧一下他是被殺的情況證據和背景。

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1）春馬先生大約兩年前開始考慮離開Amuse（事務所）獨立，並且從今年開始開始有所行動。 但是，奇怪的是，7月17日（他去世的前一天）是續簽合同的日期。

2）春馬從7月17日午夜到清晨，他與某人打了很長的電話。 這個人可能是知道這事件或有一起參與。 （手機的通話記錄中可以得知，但手機下落不明）

3）春馬顯然表示清楚他不會在17日續簽合同。 但是，如果他不續簽合同，事務所威脅要讓其他人擔任《Kinky Boots》（百老匯舞台劇）的主角。 如大家所知，這個角色對他而言非常重要。因此他為此感到失望，並於當晚前往垃圾場掉去舞台劇用的女性內衣。

4）最初事務所公告中表示 ，由於春馬沒有出現在當天下午要拍攝《金錢的盡頭是戀愛的開始》的拍攝地點，因此經理人在下午12:30左右去到他的寓所，並找來公寓的管理人開鎖進去。

但是，在後來的公告卻改成經理人於午前去春馬的寓所接他，并在外面等到他出來，但怎麼也不見他出來，電話也無法接通，所以才拜託寓所管理人開鎖進去。

大概像他這樣的大卡演員不可能在拍攝現場集合吧，像在監督其他人似的。然而，儘管公寓的管理人有鑰匙，在沒有警察在場的情況下，任何第三方都不得進入該人的住所。 另外，作為經理人應該有備用鑰匙的吧！（他的寓所歸事務所所有）

5）壁櫥的謎團：

這個誰都會這樣想，身高178厘米的春馬很難用一根繩子掛在160厘米的壁櫥里而上吊亡。 （它甚至不是步入式衣櫥，而只是架子。）即使在物理上是可能的，但人類的求生本能也是非常强烈的，所以在快要死的時候，腳有能碰到的地方，無論如何都會站起來吧。

6）當天，有一篇證言報導指門口處有供客人用的拖鞋，但是這個報導在不知不覺中就消失了。 另外，春馬據聞是穿拖鞋自殺的。一般來說，想死的人會穿著拖鞋上吊嗎？

7）滑浪板腳繩之謎：

用於衝浪的腳繩通常會跟衝浪板放一起，而且好像放不進小公寓的電梯，所以沒有放在公寓裡，而是放在車上。

根據當天去看他汽車的一個朋友的證詞，車上的衝浪板的蓋子被隨意地打開並放置著。 以春馬愛整潔的性格和珍愛衝浪，使人感受到這是他以外的人所為。

8）當天清晨，一個戴著墨鏡和口罩矮小的中年男子從公寓出來。 這意味著與高大年輕的經理人是一個不同的人。 奇怪的是，今天的監控攝像并沒有像前一天對春馬掉垃圾那樣進行分析。 對中年男性目擊的描述也於稍後消失了。 另外，春馬的手機也因何故未能找到

9）事務所最初表示當天的拍攝將在下午開始，但實際上似乎是在早上開始。 然而，當天早上9:30，現場有一個工作人員通報：“發生了嚴重的事情，今天沒辦法拍攝了。” 這意味著春馬的案子此時已發生。 但奇怪的是他之後在10點登錄了他的Instagram。 （是經理人吧？）

另外，他去年的投稿（與經理人一起拍的各種各樣的照片）被大量刪除。 （在事件開始時，他被說很憂鬱，是他自己刪除的。）

10）事務所在（春馬去世）49日宣布的事件細節中沒有註明時間……“早上，經理去他寓所（幾點鐘？）並被送到醫院（幾點鐘？） ？）在下午2:10在醫院確認死亡“就只有這樣。

11）春馬被送往濟生會中央醫院，那裡的一名醫護人員看到他的身體作證說：“他遍體鱗傷，

肋骨骨折。 直覺這不是一個人可以做的傷口，而且，在有人在一起的狀態下變成這樣，所以心臟還在跳動吧。” “但是我不能再說了，因為如果我再說更多的話，我將處於危險之中”

12）三年前開始，前警察局局長安藤隆春被任命為Amuse的外部董事（=演藝事務所和警察聯盟）

13）在事件發生的當天，來到事件現場的警察在一小時後判斷並宣布「自殺」。 沒有解剖，亦沒有遺書，只有貌似遺書的（實際上，真的只是沒有寫日期的扮演角色的記錄嗎？）。 最後，在春馬去世後第49天，宣布沒有遺書。

被發現時，因為還有微若的心跳，因此被送往醫院，但一小時後被確認死亡。 順便說一下，如果在醫院去世的情況，會列作病死，屍體則不必解剖。 （看準這個吧？！）

14）事務所宣布於18日下午確認死亡，葬禮於兩天后的20日進行，但實際上，葬禮和火化已在19日下午完成的。確認死亡後24小時以內立即火化的情況極少發生，據說佔死亡總數的0.5％。 自然看得出是為了毀屍滅跡而匆忙火化。密葬（只有家人及親友的小型葬禮）是在春馬的家鄉茨城縣，人數據稱約為30人。

15）在他去世當天或去世後的第二天，事務所讓整個大眾媒體簽署：“他是自殺，不要報告任何其他報導（可能的謀殺案等）。整天只將其報告為自殺。” 的保證書。 媒體考慮到對未來工作的影響，不得不選擇這種大型企業。 就連那個文春，也絲毫沒有觸及事務所的不可理解的行為，只寫春馬與母親的關係，這關係就像殺了他一樣。

16）去年在台灣接受采訪時，他最討厭什麼樣的死亡？ （這個問題本身已經很奇怪），他回答說：“我不喜歡即使它是謀殺，也被公眾認為是自殺的。” .. 怎麼感覺像有預感呢？

17）實際上，他在今年5月曾因為“家裡好像被竊聽了”而感到害怕。為了和事務所抗爭，不想把別人卷進來，所以沒能輕易地和其他演員夥伴商量。

18）他最後的消瘦，瘦得异常。以前為了塑造角色也會增肥減肥7公斤，可以自由調整體重，但是最近也沒有必須瘦下來的角色。其中一個原因是過於緊密的排程而胖不了。

19）他的經紀人到現在為止已經換了三次了，上次的經紀人是2018年7月被自殺的。這位比較年長的，從他20歲開始就一直在被帶著，是像哥哥一樣可以商量的人。（也是向事務所建議讓他留學再久一點的人）由於這樣，當時並沒有什麼特別的新聞。順便說一下，當時經理人好像有兩個人，另一名經理人背叛了他，現在在Amuse內部晉升。

那個時候，春馬寫道：“發生了完全否定我人格的事情，變得自暴自弃了。”。

然後，前經理人去世後下一個來的是比春馬年輕的、事務所很容易操作的經驗尚淺的經紀人

（島貫）。從這兩年前開始，春馬的日程就突然變得過於緊密。（一年內投入好幾部電視劇和電影）因為他是一個為了成為那個角色，而會進行徹底研究投入，也就是所謂的“依附型演員”（入戲型演員），因此這樣令他身心疲勞不堪。

20) 他的事務所AMUSE在幾年前也收到過來自國家的員工工作方式的勸告，但並沒有改變。（有些員工一個月沒有休假）另外，股票價格下跌過時，為了設法提高股價來迎合股東的期待，會為演員們安排不合理過於緊密日程。

21）例如春馬關於事務所的慈善活動看法，他似乎對慈善機構的資金流動存有疑問。

在官方Twitter上，有著意味深長的貼文：

「有些事情，公诸于世还是选择隐藏，哪一方才是正确的（清白的）…？」

“我呢，雖然它們長得很像，也不能硬說「とちおとめ」是「あまおう」。”

＊「とちおとめ」和「あまおう」是草莓的種類

22）將導致自殺原因歸於他與父母的關係以及他的抑鬱症的文章猖獗，在日本最大用戶網站“雅虎新聞”上，不斷有大量關於自殺原因的疑問的報導和關於工作過勞要求事務所責任的評論欄被删除。另外，在Ameba部落格上，筆者和其他的春馬事件博主也不斷地被删除帳號。

23）關於當天的報導翻來覆去地，有關責任追究和過勞的相關報導完全沒有出來。有也會佷快被删除。（來自事務所的壓力）

24）生前，在一次採訪中問到春馬：“如果生命只有兩周的話，你會怎麼辦？”他回答“嗯…我想向一直以來關照過我的人逐一道謝”這正是明白事理懂禮儀，不給周圍人添麻煩的春馬君的回答。考慮到這一點，正在電視劇的拍攝途中，遺書也沒有留下就自殺了，這太不像他，太不自然。另外，今年3月他還取得了大型機車的駕照。從這件事上也可以看出，他的生存的希望是十分强烈的。

25）就算是在Instagram Live，也會鼓勵大家，“壞事之後一定會有好事發生，所以請大家期待著克服新型肺炎吧！”之類的，Instagram上“希望大家能在這部電視劇（《錢的盡頭是戀愛的開始》）中笑出來…請期待吧！”等發言。

另外，前一天的拍攝在晚上10點結束的時候，“明天也請多多關照！”據說是這樣說的。考慮著今晚要不要死的人，真的會說明天也請多關照嗎？

26）在同一事務所內關係很好的佐藤健，至今仍保持著沉默。另外，有那麼多共演機會的多部未華子也沒有發表任何消息。他們在擔心什麼嗎？

順便說一下，佐藤健和春馬性格完全相反，一開始關係非常好，但是春馬好像漸漸地和品行不檢（特別是女性關係）的佐藤健拉開了距離。佐藤健在事務所內製作了“佐藤派系”，事務所內的演員大半都加入了其中，但春馬沒有加入，所以在事務所內漸漸變得孤立。

27）春馬從15歲左右開始就作為童星隸屬於AMUSE，從那以後一直做著貢獻，應該為事務所獲得不少收入，但是事務所這幾年對他的態度，旁人看也感到太冷淡了。另外，春馬死後在事務所內，光是說他的名字似乎也是不允許的。

他多年的願望就是留學，當他以為自己終於被允許到倫敦留學半年，沒想到兩個月就結束了，事務所對他說：“重要的工作來了，不要浪費時間在留學什麼的，早點回來吧。”對事務所心存感恩，認為無法違抗的春馬，牽著室友的手靜靜地哭泣著。。據說那是為了在同事務所的小出惠介預定出演的電視劇《成人高校》，因為他發生了醜聞而緊急作為換角緣故……雖然這樣做回來了，之後《成人高》的收視率還是一團糟糕(;´Д｀ ）

附錄1）聽聞當天在公寓裏有异味。那好像是氯仿/三氯甲烷的味道？！據說氯仿/三氯甲烷過了幾個小時就會消失得無影無蹤，為了不留下證據，春馬和竹內結子的發現時間都比真正的發現時間晚了幾個小時。

附錄2）當日早上有人目擊到有幾個男性一個接一個地從他的寓所出來。另外，他的公寓是事務所所有的房產，經常被用作為辦公室使用。（也可以安裝竊聽器吧？）因此，事件發生當天的週六，人的出入很少。（目擊者也可以少些）

不管怎麼說，現在不管說什麼，遺體已經被火化了，很難證實，去世的他也不會回來。

回想看看，至今為止在娛樂圈也有很多令人覺得奇怪的死亡和事件…（尾崎豐、X JAPAN的Hide、飯島愛、押尾學事件等）

儘管如此，這次如果春馬君的事件不是自殺的話，那他實在太可憐，為了他的名譽，覺得奇怪的我們提高聲音是很重要的。

而且，這與保護作為法治國家的日本，以及今後不再出現同樣的受害者有著緊密的聯系。

我在Facebook上也有這樣的團體。如果可以的話，一起做更大的運動。

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（日本語訳）

TBSの火曜ドラマ『おカネの切れ目が恋の始まり』でのガスライティングについて、しばらく特集してきましたが、そうしたらそのいじめを苦に自殺したの？　と思われがちです。

しかし、そんな短絡的な話ではない、実はこのガスライティング自体が、真相への目くらましなのかも、と思い始めています。

その証拠に、ヤフーコメントでアミューズの悪口を書いたら消されるけれど、監督・木村氏や演出家平野氏の批判コメントを書いても消されないからです。　

木村氏も、この話を引き受けるときに見返りとして相当なお金をもらったようですから、彼らが精神的に追い詰めて自殺させた、と思わせるような「汚れ役」を引き受けることも含めての報酬だった可能性があります。

ここで今一度、彼が他殺だったのでは、という状況証拠や背景を復習していきたいと思います。

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１）春馬さんは、2年ほど前からアミューズ（彼の所属事務所）から独立しようと思い始めており、今年からその行動に出ていた。　そして、奇しくも7月17日（亡くなる前日）が更新契約日だった。

２）彼は、7月17日の深夜から未明にかけて、誰かと長電話をしていた。その人物が、今回のことを知っているか、何らかの関与をしているかもしれない。（携帯履歴を見ればわかることですが、明らかにはされていない）

３）彼は、どうやら17日に契約は更新しない、とはっきり言ったらしい。でも、契約更新しないなら、キンキ―ブーツの主演の座を他の人に渡す、と事務所から脅された。キンキーブーツは、ご存知の方もいる通り、彼のとても大切にしていた役柄であるので、彼はそれに絶望して、衣装の女性用下着をその夜ゴミ捨て場に捨てに行った。

4）当初事務所は、彼が午後からだった（金恋ドラマの）撮影現場に現れないので、午後12時半ごろにマネージャーが彼の家を訪れて、マンションの管理人さんにカギを開けてもらって入れてもらった、と語っていた。

しかし、後からの発表では、彼が午前中に春馬さんの自宅に迎えに行って、外で来るまで待っていたが、なかなか出てこないし電話もつながらないので管理人さんに頼んで入れてもらった、となっていた。

おそらく、彼ぐらいの大物俳優が、撮影現場に現地集合なんてありえない、と皆が突っ込んだので修正した模様。しかし、管理人さんがいくら合い鍵を持っていても、警察の立会なしに第三者が人の住居に勝手に入ることは許されない。また、マネージャーなら合鍵を持っているだろうに？と言われている。（彼の自宅は事務所所有）

５）クローゼットの謎：

これは、誰が考えてもそう思うが、身長178㎝の春馬君が、160㎝そこそこのクローゼットにひもをかけて死ぬのは難しい。（ウォークインクローゼットでさえない、ただのラックです）物理的に可能だったとしても、人間の生存本能というのは非常に強いため、いよいよ苦しくて死にそうだ、となると足の着くところではどうしても足で立ってしまう。

6）当日、玄関に来客用のスリッパがあった、という証言が記事になって出ていたが、それはいつの間にか消えている。　また、春馬君もスリッパをはいて自死していたらしい。普通、死のうという人がスリッパを履いて首吊りをしようとするだろうか？

７）リーシュコードの謎：

サーフィンで使うリーシュコードというのは、普通サーフィンボードと一緒に置いておくもので、小さなマンションのエレベーターでは運べなかったので、部屋には置いておらず、車に置いていたらしい。

その日、車を見に行った友人の証言によると、車のサーフィンボードのカバーが無造作に開かれ、そのまま放置になっていたらしい。春馬君のきっちりした性格、またサーフィンを大事にしていたことから、それは彼ではない誰か別の人が取ったな、と感じたそうです。

８）当日朝早く、小柄のサングラスにマスクをした中年男性が、マンションから出てきたそうです。それは、大柄の年下マネージャーとはまた別の人だったということです。これも、前の日の春馬君のゴミ出しを解析するぐらいなら、当日の防犯カメラも解析しないのがとても不思議なところです。この中年男性目撃の記述も、後からは消えています。あと、春馬さんの携帯もなぜか見当たらないそうです💧

9）その日の撮影は午後から、と事務所は当初言っていましたが、本当は午前からだったようです。そして、その朝の9時半には、現場のエキストラに「大変なことが起こったから、今日はバラシ（解散）です」との通達がいっていました。ということは、この時点で春馬君の事件は起こっていたということになります。しかし、そのあと不思議なのが、10時に彼のインスタグラムにログインがあったということ。（マネージャーでしょうか？）

また、彼の去年の投稿（マネージャーと一緒に写ったのやいろいろ）がいつの間にか大量に消されていました。（事件当初は、彼が鬱だったので自分で消したのでは、と言われていました）

10）事務所が、49日に発表した事件の経緯に、時刻の記載がなくてさっぱりわからないこと・・「朝、マネージャーが彼の自宅に行った（何時？）、病院に搬送された（何時？）　病院にて、午後2時10分死亡確認」これだけ。　

11）春馬君は、済生会中央病院に運ばれた、とのことですが、そこで彼の体を見た医療関係者は、「彼は傷だらけだった、また、肋骨も折れていた。これは一人で出来る傷ではないな、ととっさに感じた。また、誰かが一緒にいた状態でこのようになったため、心臓がまだ動いていたのだろう」と証言しています。「でも、これ以上言うと自身にも身の危険が及ぶので言えない」ということでした💧

12）3年前から、アミューズの社外取締役に、元警察庁長官の安藤隆春氏が就任（＝芸能事務所と警察の癒着）

13）当日、事件現場に来た警察は、1時間後に「自死」と断定、発表。　検視もせず、遺書もなく、遺書のようなもの（実際は日付も書いていない役作りのためのノートだった？）だけで、です。そして結局、49日目には「遺書はなかった」と発表しています💧

発見時、心臓がわずかに動いていたらしいので、病院に運ばれましたが、1時間後に死亡が確認。ちなみに、病院で亡くなった場合は、病死として遺体解剖もしなくていいらしいです。（そこを狙ったか？）

14）18日の午後に死亡が確認され、2日後の20日に密葬が行われました、と事務所から発表されましたが、実際は19日の午後には密葬・遺体焼却が済んでしまっていたそうです。死亡確認から24時間経つか経たないかですぐに遺体焼却というのは、非常にまれで、全体の0.5%だそうです💧　証拠隠滅を一刻も早くしたいために火葬を急いだ、と見るのが自然なのではないか、と思ってしまいます。密葬の場所は彼の実家のある茨城で、人数は30人前後だったそうです。

15）亡くなったその日かその次の日には、事務所がマスメディア全体に、「彼の死は自殺であり、それ以外（他殺の可能性など）の報道はしない。一日中自殺と報道する」という誓約書にサインさせている。マスコミは、今後の仕事への影響を考えて、大手事務所に忖度せざるを得ません。あの文春でさえ、事務所の不可解な行動には一切触れず、お母さんとの関係があたかも彼を殺したかのように、そちらばかりを書き立てています。

16）彼は、去年台湾でインタビューされた際に、どのような死に方が一番嫌か？と聞かれて（その質問もおかしいが💧）「他殺なのに、世間から自殺だと思われている死に方が嫌だ」と答えています。。何か、予感するものがあったのでしょうか？

17）実際彼は、この5月に「自宅が盗聴されいるようだ」と何かにおびえていたそうです。事務所と闘うためには、他人を巻き込みたくないので簡単に他の俳優仲間にも相談できなかったと思われます。

18）彼の最後の方のやつれ方、痩せ方は異常でした。以前も役作りのために7㎏太ったり痩せたり、体重を自由自在に調整はしていましたが、最近は痩せなければいけない役柄もなかったそうです。その一因には、過密スケジュール過ぎて太れない、ということもあったようです。

19）彼のマネージャーは今までに３回変わっていますが、前回のマネージャーさんは、2018年の7月にこれまた自殺されています。この方は年上で、彼が20歳の時からずっと見てきた方で、お兄さんのように相談できる方だったそうです。（彼をもうちょっと長く留学させてあげなさいよ、と事務所に進言したのもこの人）その割には当時、特にニュースにもなりませんでした。ちなみに、当時マネージャーは2人いたようで、もう一人のマネージャーは彼を裏切って、今はアミューズ内で昇進しています。

その頃に、春馬君は「僕の人格を全否定するようなことが起こり・・自暴自棄になりました」とつづっています。

そして、亡くなって次にやってきたのが年下の、事務所が操りやすいまだ経験の浅いマネージャー（島貫さん）でした。この2年前から、春馬君のスケジュールは急に過密になっていきます。（1年に何本ものドラマや映画を入れたり）彼は、一つの役柄のためにしっかりと下調べをしてその役になりきっていく、いわゆる「憑依型役者」だったので、これで心身が疲れ切ってしまったと思われます。

20）彼の事務所アミューズは、国から社員の働かせ方で是正勧告を数年前にも受けていますが、それを改めてはいませんでした。（1か月休みなしの社員もいたとか）また、株価が落ちたことがあり、それを何とか上げて株主の期待に応えようと、俳優たちに多少無理をさせてでも過密スケジュールになっていったようです。

21）春馬さんは、例えば事務所がチャリティーイベントと言いながら、およそチャリティーとは思えないようなお金の流れに疑問を抱いていたようです。

公式ツイッターでは、こんな意味深ツイートをしています：

「明るみになる事が清いのか、明るみにならない事が清いのか」

「僕は、見た目はそっくりでも、『とちおとめ』を『あまおう』と言い張ることはできない」

22）自殺の原因を、彼の親との関係や、彼の鬱が原因と決めつけるような記事が横行し、日本最大級のポータルサイト「Yahoo News」では、不可解な点に関する疑問の記事や過労に関して事務所の責任を問うコメント欄の書き込みが次々と大量削除されている。また、アメーバブログでも、私や他の春馬さん事件ブロガーが、次々と登校やアカウント自体を削除されていっている。

23）当日の二転三転した報道についての追及や過労に関して追及する記事が一切出てこない。あっても後日削除される。（事務所からの圧力）

24）生前、春馬君への別のインタビューで、「あと自分の命が2週間しかなかったら、どうしますか？」との問いに、「そうですねえ・・　今までお世話になった人にお礼を言って回りたい」と答えています。義理堅い、周りに迷惑をかけない春馬君らしい答えで、それを考えると、ドラマ撮影の真っただ中で、遺書も残さずに自殺する、というのは彼らしくなく不自然です。また、この3月に、大型バイクの免許も取得しています。このことからも、生きる希望は十分にあったと思われます。

25）インスタライブでも、皆さんを励まして、「悪いことの後にはいいことが必ずあるから、それを楽しみにコロナ禍を乗り切ろう！」とか、インスタで「このドラマ（『おカネの切れ目が恋の始まり』）で皆さんに笑っていただきたく・・楽しみにしていてくださいね！」などと発言しています。

また、前日の撮影が夜10時に終わった時も、「明日もよろしくお願いします！」と言っていたそうです。今晩死のうか、と考えている人が、明日もよろしく！と果たして言うでしょうか。

26）同事務所内で仲のよかった（と言われている）佐藤健さんは、今も沈黙を貫いています。また、あれだけ共演の機会の多かった多部未華子さんも何も発表していません。彼らは、何かに気兼ねしているのでしょうか？｜

ちなみに、佐藤健さんと春馬君は、性格が真逆のため、最初はとても仲が良かったのですが、佐藤健さんの素行の悪さ（特に女性関係）に春馬君がだんだん距離を置くようになっていったらしいです。佐藤さんは、事務所内で「佐藤派閥」なるものを作っていて、事務所内の俳優の大半がそれに入っていましたが、春馬君は入らなかったため、事務所内ではだんだん孤立していったようです。

27）春馬君は、15歳ぐらいからアミューズに子役として所属して、それ以来ずっと貢献してどれだけ稼がせてあげたかしれないのに、事務所のこの数年の彼への態度は、傍から見ても冷たすぎます。また、春馬さんの死後は事務所内では、彼の名前を言うだけでもご法度のようです。

彼が、長年の願いだった留学に、半年の予定でロンドンへやっと行かせてもらったと思ったら、2か月が終わったぐらいで事務所より「重要な仕事が来たから、留学なんて『時間の無駄』をしていないで、早く帰ってこい」と言われ、事務所に恩義があるため、逆らえないと思っている春馬君は、ルームメイトの手を取って静かに泣いていたそうです。。それは、同事務所の小出恵介が出る予定だったドラマ「オトナ高校」に、彼が不祥事を起こしたため急きょ代役で出演するためだったようです・・そこまでして帰ってきたのに、その後オトナ高校は視聴率で大コケしています(;´Д｀)

追記１）当日、マンションで異臭があったこと。それはどうやら、クロロホルムの匂い？だったそうです💧　クロロフォルムは、数時間経つと跡形もなく消えるそうで、証拠を残さないために春馬さんも、竹内結子さんも発見時間がいつも本当の発見時間よりも数時間遅く発表しているようです。

追記２）彼のマンションから、その朝数人の男性がぞろぞろと出ていくのが目撃されている。　また、彼のマンションは事務所所有の物件で、オフィスとして使っているところが多い。（盗聴器を仕掛けるのも可能？）そのため、事件当日の土曜日は、人の出入りが少なかった。（目撃者も少なくて済む）

とにもかくにも、今何を言ったところで、遺体はもう火葬されていて、実証は難しいし、亡くなった彼は戻ってきません。

考えたら、今までも芸能界でおかしいと思われる死や事件はいくつもありました・・（尾崎豊、XジャパンのHide、飯島愛、押尾学事件など）

それでも、今回もし春馬君の事件が自殺ではないなら、彼がこんなに可哀想なことはないと思うので、彼の名誉のためにも、おかしいと思う人たちが声を上げていくことが大切だと思います。

そして、それが法治国家としての日本を守っていくこと、また今後同じような被害者を出さないことにつながっていくと思います。

私はFacebookでこういうグループもやっています。よかったら、一緒にムーブメントを大きくしていきましょう。

　→　三浦春馬さんを忘れない！＋あの日の真相を追求していく会

三浦春馬さんは日本の宝