三浦春馬さん mariko  

カネ恋【第三話】 ガスライティング総まとめ 


カネ恋[第三話]が9月29日(火)に放送されました。 世間では、カネ恋は春馬さんへのガスライティング(精神的嫌がらせの一連行為)では?との声がだんだん大きくなってきたので、これはおそらく、最初から指摘されそうなところをカットして出してくるかなあと思っていましたが、はたしてオンエアされてみたら、いつもよりずっとCM時間が長い気がしました。

カットしすぎて、間が持たなかったんでしょうかね? それでも、構成上どうしてもカットできなかったところもあったようで、ガスライティングでは?というのがこれだけ上がってきています。

ちなみに、この第三話を夜10時に撮り終わった後に春馬さんが謎の死を遂げたので、これが悲しくも春馬さん最後の映像、ということになります。。

まず、彼らが手にいているアイスは・・ガリガリ君ソーダ味?

ガリガリの体の春馬君の意味?

「縛られ河童」というのが何の脈絡もなく登場。(これは実在する)

首にひもがあって、首吊りを連想させる。

これにそっくりな、「極楽河童」というのもあるらしい。

あと、河童は「環境の変化で力が発揮できない」ことを意味するのだとか。。

かっぱの右横が、ストレッチャーに白い布が被さっているように見える。

実際は自転車と自転車カバーなのですがこの角度から見ると悪意を感じる。

おこずかい帳に「ホネホネモンキ―くん」の文字が。同じく、痩せてる春馬さんのこと?

BLUT= ドイツ語で「血」の意味

春馬さんが写っている時だけはっきりと見えるSHINEのサイン。

SHINE = 「輝く」ではなく、ローマ字読みで「死ね」?


これは、春馬君が着てたTシャツだけど、87・・にイカリがぶっささっている。

87は中国語で白痴、馬鹿
イカリは 古代エジプトから言われる悪魔の十字架

逆から読むと 7/18(春馬さんの亡くなった日)


17の数字がここにも。


ブルーにヨット柄のパジャマ →  中国語でジャンク (クズ)


レンジが二つ → 火葬をイメージ?


「わづかに命をつぐばかりなり」


早乙女君に書かれたものを、なぜか慶太に見せている。

壁には誹謗中傷の嵐


羽織っているシャツの柄 →  極楽鳥花


妹さんのところでのWelcomeボードには、不自然に「楽しんでね」の文字が

楽を抜くと「しんでね」?!

動物はペガサス(=馬)?


フリーマーケットで、ウサギちゃんが葬られているようなイラストが。

それを見るオオカミたち。


このシーン、撮る必要ある? やせこけた春馬さん😿

よく見たら、首にチェーンが。

あと、めちゃくちゃ怖いのですが、首と頭の上に不自然な影が。。首吊りにも見えます💧

これは、後から付け加えた可能性の高い影であるということでした。

ひどい、、

一番驚いたのは、彼の右目下がどうも不自然なことです。。

第三話では、全体的に春馬君にライトがきちんと当たっていない。

夜とはいえ、右側が特に暗い。 キスシーンでは、右目下が赤かったです。

右下の写真では、右目を白目に加工したような?

あるシーンを拡大したら、右目に殴られたような跡が・・!

それを、メイクで隠してた?!

殴られてたとしたら、相当やばいですね、、しかも、ドラマに出演中の俳優さんを。 



その他、

  • 早乙女とのデートの帰り道の玲子のセリフ→「今日の事は墓場まで持っていきます」
     
  • お母さんが、春馬さんに手を合わせて拝むシーン
     
  • いたいの いたいの 飛んでけー。の「いたいの」の漢字変換(-_-;)
     
  • CMで「クローゼット最高やで!」(キンチョー)




はあ、、、 また集めているだけで、私も気持ちが非常にしんどくなってきました。見ているあなたも辛いですね(;´Д`)

見てるだけでも辛いのに、春馬さん本人は、これらを気づくたびにどんな気持ちだったのでしょうか?

それなのに、それを押し隠して笑顔で渾身の演技をして、体は痩せているし、体力・気力を使い果たしたのではないかと思います。 私なら、その場で泣き出してしまって、もう演技どころではないでしょう。 どんなに健気なの、春馬さん😿

帰り際に、監督に一人呼び出されていた、という話もあり、、 真相は分かりません。

この回は、エキストラさんにさえなぜかモザイクがかかっていて、あとで人物を特定して当時の詳細を聞かれないためか、と思ったりします。


考えたら、春馬さんは実際は30歳なのに、このドラマの中では33歳の役。ちなみにイエス₌キリストは33歳で処刑されています。そこまで筋書きが練られていたとしたら・・💦 単なる私の考えすぎだといいのですが。

あと、猿渡慶太という名前は、「ウロボロス」というマンガに登場する主人公・猿渡慶太と同じ名前であるということです。その中で彼は、濡れ衣を着せられて殺されています。。

とにかく、これでもか、というぐらい第三話ではガスライティングが激しさを増している気がします。 これで、まだカットしているんだったら、実際はもっとあったのでしょうか? こんな「大掛かりな大人のいじめ」は、私は見たことがありません、、

っていうか、あの優しくて礼儀正しい春馬さんをイジメる意味が分かりません。。

それなのに、最後は「明日もよろしくお願いします!」って言って帰っていったって・・泣けます。

ちなみに、監督したのはこの人です。

木村ひさし(尚と書きます)。この回だけ担当したそうです。 

次回は、この方の不思議なインスタ投稿について特集します。


→ BPO(放送倫理・番組向上機構)への通報はこちらです。


_______________

読者さんからのタレコミ・追記

○ ゴロゴロピッカーン と春馬君に言わせている→ピカドン(原爆)を連想させられ不快に感じました。3話の中で2回言わされていた気がします。

永遠の0や太陽の子全身全霊で演じ、日本製で広島の戦争経験の方を取材、靖国神社に毎年参拝する程だった春馬君への冒涜。

こんな軽々しく言いたくなかったセリフだと思いました😢

普通の現場であればそうは思わないかもしれませんが、あのような執拗な練りに練った嫌がらせの連続ですから、これもそうなのでは?と疑ってしまいます…

○ 早乙女健の秘書が裏切って週刊誌に垂れ込みした後のシーンで、「だってオレンジなんだもん…」発言。

春馬君のお誕生日のインスタの30の画像のオレンジだと感じました。

○ 春馬君が妹だと思っていた光のセリフに、「あの人、足長お兄さんぶってお小遣いくれるから(笑)」というセリフ→ラオスやチャリティーで精力的に子供への寄付を行っていた春馬君への嫌がらせ?

あと、雨のテニスコート?のシーンがnight diverのpvに感じました。

やたらとオレンジの光が不自然で、入水自殺を連想させるような。。。

とにかく怖かったです。

あと、3話目は、衣装がとんでもなかったですよね…

恐怖のTシャツはいうまでもなく、白黒の縦線のまるでお葬式の垂れ幕のようなシャツも気になりました😢

3話目はおどろおどろしくて、恐ろしくて見ていて辛くてたまりませんでした。

松岡さんが、番宣で、「あと、どうしようもない悪い人が出てこないドラマともいえるので、安心して見て頂けると思います。」と言われてましたが、それってどういう意味だったのでしょう。

それと、松岡さんの失恋シーン、胸が痛い、心臓が痛いというのが不自然に感じました。

また、ハサミをふりかざして髪を切り殴るところもあえて刃物を振り回して春馬君に恐怖をあたえるように感じました。

また、黒髪ロングヘアが好きな春馬君の前で長い髪をぶった切らせるという複合的な嫌がらせかと思いました。