文春12月31日・1月7日合同号
三浦春馬さん mariko  

文春最新号を分析する

文春の年末年始号に、皆がとても気になっている春馬さんの母親が、息子の死から実に5か月後にインタビュー、という形で初登場しました。
お~!と思って読み進めてみると、どうも胡散臭い匂いがプンプン。。

大体、向こうは今までずっと沈黙してきて、こちらは母親や家庭の誹謗中傷を好き放題書いておきながら、今更その文春の取材を受けるでしょうか?

彼女が正常な神経の持ち主なら、普通は取材を申し込まれても門前払いするでしょう。また内容も、春馬さんの自死を疑っていないこと、ただただ精神衰弱になっていること、事務所に非があるとは思ってもいない、などと始終事務所に有利な書かれ方をしていることから、ああ、またA社の広報係を務めているだけだな、という結論に至りました。


そもそも、お母さんに本当に会って取材をしたのか自体も、私は疑わしいと思っています。今までの記事を見ていても、こんな記事をねつ造するぐらいは彼らにとって朝飯前でしょうから。。事務所に有利に世論が運ぶ &文春の記事が売れる、となれば、両者にWin-Winですもんね。


では、記事を抜粋しながら見ていきましょう。
青字は記事

______________

・・原因として伝えられたのは、家族への「愛憎」。華やかな芸能界で活躍する息子に対し、女性は金銭を無心することもあったという。以来、母子の間にできた溝は埋まるどころか、深まるばかり。苦悩を募らせた息子は3年ほど前、こんな言葉を親友に漏らしていた。

「結局はお金。両親には二度と会いたくない」
愛憎半ばする想いは、やがて「絶望」につながったのか。

(家庭内のいざこざを強調)

そんなことを、親思いの春馬さんが本当に言ったのだろうか? 一説には、自分の身の危険を察知して、母親に迷惑が及ばないように縁を切った、という話もある。

 12月21日には、所属事務所アミューズが三浦に関する同社の全ての利益を新たに設立する「三浦春馬支援」を通じて、慈善事業に寄付すると発表。三浦は2007年以降、『Act Against AIDS』の活動を通じ、支援先であるラオスの小児病院に何度も足を運んだ経験があるため、その遺志を汲み、同病院への支援を決めたのだ。

(唐突に事務所の功績を挿入して事務所アゲ)

 ただ一方で、三浦の遺産を巡っては、今なお相続問題が解決していないとされる。背景にあるのが、三浦が育った複雑な家庭環境だ。

(春馬さんの家族サゲ)

 茨城県つくば市内の新興住宅地。1990年に生まれた三浦はこの地で幼少期を過ごした。だが、小学1年生の頃に両親が離婚。実母のA子さんは水商売で生計を立て、三浦自身は地元の芸能スクールでの活動に没頭する。

 ただ、離婚後ほどなくして、A子さんは地元でホストクラブを営む5歳年下の男性と再婚。三浦が06年3月に中学を卒業するまで、土浦市内の一軒家で“家族3人”での生活を送った。

(問題ありな家庭を匂わす)

 ところが――。
 A子さんと三浦の関係は次第に悪化していく。三浦が有名になるにつれ、A子さんは高級車のレクサスに乗り換え、外見も派手になった。息子に金銭的な助けを求めることもあったようだ。

(母親サゲ 事務所には非がない)

 それだけではない。
A子さんは再婚相手とも離婚した15年頃、県内で飲食店を営む友人にこんな愚痴をこぼしている。

「春馬が蒼井優ちゃんと付き合い始めてから、お金も仕事も私生活も全部彼女に縛られて、春馬は言いなりになってしまっているのよ。仕事のことにも口を出して、『この仕事は受けたらいい、この仕事はやめたほうがいい』って。私がすごく大切にしてきた春馬なのに、もう彼女の言いなりで私から離れてしまった」

(まさかの蒼井優サゲ 事務所には非がない)

三浦は17年頃、二つの大きな「決断」をしている。まず携帯番号をA子さんに知らせずに、変更した。

 もう一つ、実母・A子さんの戸籍から抜けて、小学1年生の頃に生き別れた実父・Bさんの姓「三浦」に改姓したのだ。三浦は親友に対し「お金のことで母親に頭にきたから、地元の役所まで行って籍を抜いてきた」と宣言までしている。

(これは、私が聞いたのは、『もし事務所と契約更新しないなら、「三浦春馬」の名前を使わせない』と春馬さんが言われたので、それならそれを自分の本名にしたら使えないなんてことはないだろうと、戻したのではないか、ということ。私はこちらの方が信ぴょう性が高いと思っている)

「春馬は救いを求めるように実父に会いに行ったのです。ところが『(実父は)入退院を繰り返し、お金が苦しいから支援してほしいと相談された』と。実父までが無心してきたことに酷く落ち込んでいました」

 三浦はこう独りごちた。
「みんな結局はお金なんだよね」――。

 一筋の「光明」に思えたBさんとの再会で上書きされたのは「絶望」。そして三浦は日に日に追い詰められていったのだった。


(実父サゲ 事務所に非はない)

Bさんは12月8日発売の「女性自身」でこう語っている。
「この数年、(春馬は)母とは折り合いが悪く、本人も悩んでいるようでした。いくら母と子といっても、金銭的なことでもめていると聞いて、私も心配はしていたのですが……」

(母親サゲ)

 アミューズの代理人らを交え、三者で話し合いの場が持たれたのは、翌11月のこと。自殺の原因についてアミューズ側は、次のように説明したという。

「春馬の口から『家族関係で悩んでいた』とは聞いていませんでしたが、コロナでだいぶ本人も行く末を悩んでいたようです」

(素直な母親を洗脳?)

 遺産相続を巡ってはアミューズが権利を有するものと、個人的な資産に分かれる。三浦は11年、個人事務所を設立しているが、

「同社に社員はおらず、実務はアミューズの社員が手伝っていました。今後も映画のギャラや印税が振り込まれるため、代表者不在のままアミューズとの契約関係は継続。21年3月までに株の評価額の算定をした上で新代表者を決めることになります」(代理人)

 冒頭で触れたように、アミューズはそうした収益を慈善事業に寄付する意向だ。それについて、A子さんに特に異論はないという。

(アミューズの功績賞賛&やっていることの正当性主張。それに母親も同意している旨)

 A子さんによれば、7年ほど前から息子からの支援は受けていないという。ちょうど蒼井との交際がスタートした13年頃だ。

「完全に独立してからは、ここ7年間は経済的な援助と言われるようなものは全く受けておりません。なのでここ数年間本人がどんな心境だったのか、私も全く心当たりがなく……。だからこそ、なぜこのような選択をしたのかと思いを巡らせても答えは出ず、涙ばかりが出てきて……、眠れない夜が続いています」


「まだお墓のことまで考える余裕がありません。ゆくゆくは遺族として為すべきことは必ず行っていくつもりです。ただ……、もう少し心の整理をつけるまでお時間を頂ければと思います」

(ただただ精神が弱っている母の記述。親族でも事務所を責めてないよ、と)

「自宅で毎日、春馬が生前使っていた財布、携帯電話、手帳を写真と共に、遺骨を供えて手を合わせています。とはいえ、『供養したい』という気持ちと『戻ってきて欲しい』という気持ちがない交ぜで……。息子に縁のあるものを見ると気持ちが整理できず、あまり直視できていないのが現状です。ただ、息子の遺物は今後、一切処分するつもりはありません。後生大事に保管していくつもりです」


(ここで、いつも行方が取り沙汰されていた携帯電話、手帳、遺骨の三種の神器が実は事務所ではなく母親の手元にある、と読者を納得させる。また、母親が法廷で争う気もさらさらなさそうことを匂わせる)

―引用終わり―
_________________

どうでしたか? 皆さんはどう思われましたでしょうか?

仮に、母親へのインタビューが本当だったとして、この号を彼女が後で読んでみて、相変わらずこういう書かれ方をしているのを見て、どういう気持ちがするでしょうか?

これを見ていると、母親と父親は、何らかの理由で全く反論できる立場にない、またはしようともしない状況にあるのを分かっていて、また自分たちの都合のいいようにこれを書いているのだと思いました。

事務所はサザンのKKに、今年1月から文春に連載を持たせましたが、(それまではどこにお願いされてもことごとく断っていたのに、このタイミングで文春にはOK)文春はその弱みですかね。


ともあれ、今までのすっぱ抜きから「文春砲は国民側」と私は何となく信じていたのですが、それが春馬さんの件に関しては毎回この体たらくということで、本当にがっかりさせられました。。😿 日本の報道は終わってますね(><;

不倫・麻薬・スキャンダルなど、大手に被害が及ばない文春砲はキレキレなのにね(苦笑) 小室さんにも・・ 皇室ネタよりもこちらの方がタブーとは、どれだけ闇が深いのか?

ともあれ皆さん、今や週刊誌も信用してはダメですし、買う価値もないです。
彼らは、国民の意識操作 & 売れる記事づくりなんて超簡単、と私たちを完全にナメてますから、うっかり購入して彼らの思うツボにならないようにしましょう。 

18 thoughts on “文春最新号を分析する

  1. 梅酢

    母親が完全に事務所に取り込まれてるのはハッキリ判ります。
    止まないファンの疑念を封じる手段として、母親を矢面に出した。
    コロナのせいで、という事務所の説明で簡単に納得した母親も、後ろ暗い所があるのだろう。

    8年前に離婚した、とされてるが、6年前の「いいとも」で、本人が正月に実家に帰り、両親と過ごしたと話している。離婚した後も一緒に住んでいた?7年間何も援助を受けてないというのもおかしい。母親にマンションを、という記事が出たのは、まだ亡くなる数年前のこと。ガセ記事とは思えない。
    3年前の17年は、春馬君が大叔父に再びトラブルがあると言っていた年。母親に与えた“財産”が“某団体に流れてしまっている” に符号するとしたら、春馬君が母親を見限ってもおかしくない。それに、個人事務所の名義が死の一月前まで笹本春馬のままだったというのも解せない。
    そして、どの週刊誌も、何故か義父のことは徹底して書いてない。そこが肝なのだろう。

    それから、代表者不在のまま契約は継続? 
    株の評価額を、てことは、個人事務所は株式会社になってるということ。この辺の処理は母親に出来るとは思えない。全部事務所の思い通りなのだろう。

    天外者の田中監督が言っていた通り、春馬君は今も闘っている。これでは浮かばれない。

    週刊誌もテレビ界も完全に在日893の支配下であり、優秀なタレントが殺されても、誰1人声も上げられないのだと、今回の事で思い知らされた。

    1. そら

      梅酢様
      そうですね、某団体の存在が暗い影を落としていたと思います。お母様が某団体に洗脳されていたとしたら。事務所との交渉も某団体が仲介した、もしくは助言をしたのではないですか。春馬氏が母親と絶縁するぐらいなので余程の事でしょう。洗脳された親と縁を絶たない限り、お金もそちらに流れてしまう。

      広告代理勤務の方のツイート、ある団体とトラブルでブラックリストに載っていた、その某団体でしょうか。こちらの団体もマスコミは完全スルーです。ネットの噂と同じ団体なのかもはっきりしません。春馬氏が事務所名義で借りていたマンションに、2018年の秋までに引っ越ししていた(山田親太朗氏談)のとこの団体は関連しているのでしょうか。

      春馬氏、他の疑念も考えれば「四面楚歌」状態。それでも真摯に仕事に向き合い、かなりの精神力だったと思います。

  2. ルカ

    マリコ様 始めてコメントします。
    週刊文春の記事を購入している人は私の周りにはいません。
    皆、からくりがわかり白けているだけです。
    これまでのマリコ様の本気度、説得力ある語彙に感服しております。
    アミューズに対しての肝の座った意気込みは、
    突き進んで行くマリコ様の生き方さえ感じさせるものがあります。
    だからこそアミューズはマリコ様のサイトに脅威を感じているはずです。
    多分、アミューズのスタッフはこのサイトをパトロールしているでしょう。
    何故なら民衆はマリコ様の意見に深く考察し、
    また「そういうことか!」と気づいてほしくないことも浮き彫りになるからでしょう。
    「僕は自由になりたい。お金も物欲もなにもいらない、
    僕は自由になって好きなことをしたいだけだったんだ!」
    春馬さんの辛く寂しい叫びが聞こえてきませんでしたか?アミューズさん。
    自由になりたいと、出ようとしていたそのドアの出口、こっちのドアも、そこのドアも
    閉めて封鎖して、春馬さんを籠から出ないようにしていましたよね。アミューズさん。
    どこのドアも締め切って出口を塞いでいたことを認めたらいかがでしょうかアミューズさん。
    風化させたいのに世論は三浦春馬さんの俳優としての
    抜きんでた才能と、人間としての素晴らしさを称えるコメントが多々あります。
    「創」の編集長は三浦春馬さん特集を発売しします。
    編集長の篠崎さんは茨城県出身です。私も同郷の春馬君は茨城県の誇りであり、自慢であり
    喜びであり、心豊かな気持ちにさせてくれていました。
    編集長の篠崎様の誠実さと暖かさのある特集の雑誌です。
    マリコ様の背中を押している人々がたくさんおります。
    また、素晴らしき説得力ある文章を拝見させていただきます。

  3. 花子

    真理子さんを応援します

  4. 花子

    この記事、春馬君が亡くなった時とほぼ同じ内容。という事は亡くなった当時予想外に他殺説の声が大きくなり、あわてて創作記事を書かせた?今回も何かに焦って世論操作する為の記事だと思います。馬鹿らしくてスルーしてました。こちらで拝見させていただいてやっぱりなと思っています。
    春馬君とお母様は春君、真由美さんと呼び合う仲良し。お母様は保母さんの資格を持っているとも、若い春馬君が動画で語っています、ほほえましいです。春馬君はラオスに個人でも寄付していたとの事。現在の安いマンションに越したのは2年前、高級家具は全部処分したらしいと山田親太郎君の伝聞記事がありました。事務所所有のあの部屋に決めた理由は不明ですが、贅沢な暮らしがいやになったのか、もしくは浮いたお金を寄付に回したかったのかとも思いました。春馬君にメイクさんが質問、「俳優やめたら何がしたい」春馬君「貧しい国の子供達がお腹いっぱい食べられるような仕事がしたい」と答えたそうです。このメイクさんの記事はネットで数か所で見ました。そんな人が母親、親族と金でもめるなど信じがたいの一言です。金、金まったくもって下品な記事です。それを事務所が抗議?そうですか、です。
    それと、「カネ恋」ドラマのスポンサーの一覧見させていただきましたが、あの中でサントリー、花王、味の素(はいってましたか?)は反日もしくは○価関連企業です。他にも数社あるかもしれません。これらの企業は事前にあのドラマの意味する事を知っていてスポンサーになった可能性も考えられます。春馬君は複数のライオンのいる檻にほおりこまれた羊状態だったと思います。また、春馬君と竹内結子さんは毒殺だったと竹内さんの親族と称する人が出てきて結局は話は消えましたが、カネ恋の最終話は緑山スタジオで春馬君だけ残されて撮影したとの事。あの苦しそうな表情と動けないように押さえつけている毛布の中の人間の映像を見ると完全否定もできません。ドラマ撮影中に俳優がが亡くなれば局の責任も重大です。その為死亡日をずらした可能性ありとの書き込みも複数見ました。そうなると全身傷だらけだったのタレコミも攪乱させるデマの可能性もあります。
    真実はわかりませんが。

  5. ハナ

    マリコさん、的確な分析ありがとうございます。携帯、遺骨、手帳は母親が持っているから私達は知りませんとアピールしたかったのと、先日“「三浦春馬支援」アミューズに逆風”というSocial-Fill編集部の記事にあったようにラオスへの寄付に対して抗議が殺到しているのに対して親も異論はないという大義名分を伝えたかったのかも。でも本当に母親がそんな事を言ったかも、そもそもインタビューが本物なのかも怪しいですよね。

  6. 恋空

    この週刊誌の記事、亡くなられてすぐの記事と何ら変わりないですが、何の為の記事なんでしょう?アミューズに国民皆が疑念をもってるから、それを払拭したいが為にマスコミに書かせたにしか思えない。
    留学が2ヶ月で帰らされたのも、その時のルームメイトの方が事務所から遊んでないで帰って来るように言われたと春馬くんが泣いていたと言ってました。何故、そんな話をわざわざ今頃出してくるのか。ピントがずれてませんかね。
    春馬さんが亡くなる何ヵ月前に名前を三浦春馬に戻したのも、事務所を辞めたら三浦春馬という名前は使わさないと言われたから。笹本春馬から、自分の生まれた時の名前戻したら、本名なので、事務所は使わせないと言えない。ローラ役も辞めたらさせないと言われたみたいです。だから、春馬さんは、ローラ役に使う服を捨てたのです。そこまでして彼は事務所を辞める覚悟でいたのです。どんな思いでローラの服を捨てたのか。思うと胸が痛くて苦しいです。
    春馬さんは、これから未来があったはずです。未来に向かって羽ばたこうとしていたのに、その羽をへし折った誰か、絶対に許されない。そんな事務所、潰れたらいい。

  7. ちー

    真理子さん、お疲れ様です。
    久しぶりにコメントを拝読しました。
    引用されてる週刊誌の記事ですが、春馬さんが
    亡くなってすぐに発売された週刊文春の記事と
    何ら変わりないと私も思っております。

    今や日本国民の多くの人たちがA社に対して
    春馬さんの死の不自然さに疑問を持っているため
    国民の関心を逸らせようとしてイギリス留学の話を
    持ち出したみたいですね。

    今さらそんな記事読んでも何の説得力もないし、
    A社の焦りと私たち日本国民の意識操作が目的で
    あることが理解できます。

    春馬さんが亡くなって5か月になりますが、今も
    変わらず心が痛いです。未来を見据えて、その夢に
    羽ばたこうとしていた美しい素敵な春馬さんの可能性を踏みにじり、台無しにしたA社を許せません。

    いっそのこと事務所ごと潰れてしまえばいいのに。

  8. にゃんこ

    文春は信用出来ないし買う気もないし、どうせまた事務所が頼んだ事だろうと思っています。
    春馬くんのお母さんが蒼井優さんの事を悪く言うとは思えません。
    現在、山里亮太さんと結婚され幸せに生活していると思われるのに何故今それを壊すような事をわざわざ言う必要があるのでしょうか。
    春馬くんの優しさを思うとお母さんがあんな事を言う方とは到底信じられずこれもまた文春の嘘だと思ってます。
    携帯や手帳等の春馬くんの遺品(私は生きてると思ってるので遺品とは言いたくないけど)をお母さんが?
    それではお母さんが𝕝𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞のフォロワー数を弄ってるのですか?有り得ない‪w
    こんな記事が出れば出るほど事務所と文春の繋がりを疑ってしまうのに何故わざわざ?‪w
    Twitterでは生存説や他殺説を疑いツイする人達に攻撃や晒し脅しとも取れる人達が沢山居ます。これは事務所の工作員か?バイトか?法務部か?と言われてます。
    何人も見えなくなったフォロワーさんも居ます。
    先日は暫く見えなかった方が謝罪をしTwitterを辞めるようなツイもありました。
    5ちゃんで晒され誹謗中傷、攻撃を受けてたとの事でした。
    これが事務所の回し者であるならば春馬くんの事はどこがという事が分かります。
    amebablogでもなかむらじゅんこさんという方がおかしいblogを書かれてます。
    真理子さん見てなかったら1度拝見して欲しいと思います。

    いつも的確なblogありがとうございます。
    私達春馬ファンにとって真理子さんの発信はとても力になります。
    これからもよろしくお願いいたします。

  9. まあ

    大好きな作品でもあるので、コンフィデンスマンJPプリンセス編の円盤を買い、メイキングで楽しそうなジェシー、そしてインタビューで「また機会があれば絶対に」というような意気込みを見せていたジェシーを観ました。
    やはりただの自殺なんかで済ませて良いのか?こんなやる気の満ちていた人が。ありえない。と思います。
    週刊誌であっても報道が続いているだけ、まだ「それっきり」な感じよりマシなのかもしれないですね。ま、それを利用してA社が株を上げているだけと言う考え方の方が大きいですが。

    ところでマリちゃんさん、GROPのCMについては如何お考えでしょうか。
    翔平さんと春馬さんが本当に仲が良かったのか、あまり詳しくないのですが、引き継いだと言う暖かい話なら良いのです。ほぼ同じ雰囲気のCMになっていたので…なんとなく、消すように、塗り替えているように、感じてしまったのです。考え過ぎかもしれませんね。

    1. mariko

      GROPのCMについては、翔平さんのCMの仕上がりを見ても、完成度が春馬さんの足元にも及ばないのは一目瞭然なので、春馬さんの素晴らしさを再確認させてくれていいと思いますよ(笑)ちなみにこれは、翔平さんがダメなのではなく、
      春馬さんがCMの範疇を超えてすばらしすぎる出来に仕上げたせいです。
      あと、「週刊誌であっても報道が続いているだけでないよりまし」という考えには同意しかねます。こんな間違った情報をガンガン垂れ流して、自死のイメージをさらに植え付けるぐらいなら、しない方がずっとマシです!

      つり革広告のタイトルとかしか見ない人が大半なので、これで潜在意識に「三浦春馬=自死」を信じて疑わない人をさらに量産していて、本当に罪深いことだと思います。

      1. まあ

        返信下さり誠にありがとうございます。
        週刊誌を素直に「読んで」しまっている時点で私は負けだった、あっち側に取り込まれていたと気づきました。100%否定の目、疑いの目で情報を見なければ。
        アメブロのカネ恋の時から、ずっと注目させていただいております。来年からも宜しくお願い致します。

  10. さな

    春馬さんが亡くなって年が変わり、もうすぐで半年になります。しかしいまだに世間の多くは彼が自〇したと信じている人もいるようです。文春は事務所側なので全く信用ならないです。春馬さんのお母様も本当に健在なのでしょうか?普通の親なら最愛の一人息子さんの死の原因を追究したいと思いますが、そのような気配は感じられません。
    春馬さんのインスタでもう消されているかは分かりませんが、30歳の自分にさよならを言いたいとおもいます、現場に色々足跡を残していきたいと思います、みたいな意味ありげなコメントを残されていましたね。誕生日を迎えたころから彼に何か起きたのでしょうか?他サイトでは〇の予告を受けたのではないかとも言われています。彼の周りには助けようとする人がいなかったのでしょうか?周りを巻き込みたくない彼は一人で恐怖に怯えながらも闘っていたのでしょう。本当に強い人間でした。春馬さんがいなくなり時が経っても癒されるどころかこんな素晴らしい俳優、人間を失ったことに悲しみが増すばかりです。せめていま彼は安らかに穏やかにいてくれることを祈るだけです。そしていつか真実がわかりますに!

  11. みろく

    真理子さん、渾身の分析記事を届けてくださり、いつもありがとうございます。声をあげられない多くのファン達は、たくさんの勇気と力をもらえています。事務所の願っている風化は絶対にさせません。ネットの普及していなかった、自殺とさせられた尾崎豊さんの時代とは違うのですから。

    一般のファンの疑問にさえ、脅しをかけてくる事務所ですから、春馬さんのご両親も、何か弱みを握られているか、脅されていて真実を話せないのでしょう。義父に対しては本当に情報がありませんね。情報が出ない人たちは、裏社会に繋がっているのは確実です。
    大きなお金の動くところに、裏社会あり!!ですね。真実が明るみに出ますように。

    それにしても、最近、テレビをチェックしていると、三浦春馬さんの死亡事件の前にドラマや映画で共演した俳優の方々のテレビ出演が露骨に増えましたね。「またか?!」という感じです。彼らも、汚い芸能界の被害者だと思いますが、真実を話さないご褒美なのでしょうね。

    芸能界は本当に汚い世界です。天性の美貌と才能に恵まれていて、その溢れる魅力で、
    事務所がゴリ押しをしなくても、自然とファンがたくさん付いていても、その才能の磨く為にどんなに努力しても、裏社会のいうことを聞かない誠実な方々は、三浦春馬さんだけでなく、潰されていきます。

    たいていは、そんな汚い世界を見限って、潔く、諦めて引退するか、表舞台から姿を消して細々と活動を続ける方が多いのに、三浦春馬さんがそうさせてもらえなかったのは、
    彼が、単なる芸能界の問題だけでなく、より汚い裏社会の真実を知ってしまったからなのだと思います。私は自殺か他殺かはわかりませんが、確かに、彼は、大きな力で四方八方から追い詰められていったのだと思います。

    戦後からの様々な事件をみても、日本は(恐らく世界も)警察の上層部から汚染されているようですから、現場の方々の多くの真実の声は握りつぶされているのでしょう。それでも、時間はかかっても、真実が明るみに出ることを祈り、声を上げ続けたいです。

  12. 花子

    てっちゃんのYOU-TUBE(No.386)にカネ恋撮影現場、緑山スタジオで救急搬送の映像があがって
    います。御覧になりましたか?救急車が来たのは、春馬君の自宅ではなく緑山スタジオと。のちに間違いだったと訂正されましたが、第4話のあの場面で本当に殺害(毒殺)されたのではとコメント多数上がっています。水間条項のコメントの中に昨年10月の「紅ほっぺ」さんのブログ、(第4話を細かく分析)のURLを貼り付けた方がいましたので、ご参考まで。https://note.com/mems_with_haruma/n/ne6459f076beb

  13. amadeus

    真理子さん、
    私たちの大きな味方でいてくださる事に感謝しつつ、文章を読ませていただきました。

    三浦春馬さんの死は年号が変わろうと 私たちの気持ちから消え去ることはありません。タロット占いからチャネリングまで様々な方々のサイトを覗き、なぜ?なぜ?と思う気持ちを鎮まらせたいと願い時間を費やしておりますが、
    やはり 確信は得られませんけれど、最終的には 春馬さんが所属した事務所が死に追いやった、、と出てきていると思われます。契約更新、もしくは退所に関して、どうであったかを抉り出すことは出来ないのでしょうか?
    高橋優さんの歌にも興味を持ち、彼の最新のアルバムを購入して見ました。意味深な歌詞がありそうです。動画で春馬さんとコラボしたこともありましたね。
    様々な方面から 何かできないか、、、の想いです。 
    どうか 真理子さんのお力と共に前へ進めますように、、と祈っております。

  14. ハナ

    本日こんな記事を見つけました。(既にご存知かも知りませんが)ガスライティングは永遠の0をきっかけに始まり極め付けは2020年1月のツイートと日本製だと。とっても信憑が高い気がしますがマリコさんどう思いますか?
    https://arakana0609.net/archives/10544

  15. 天野邦信

    こちらから失礼します。

    初めまして。2022年になって三浦春馬さんのことを調べ始めた後発組の天野邦信と申します。

    神人さんという日本有数のシャーマンの霊媒に、殺された芸能人が多数降りてきているのをご存知でしょうか。

    神人さんのお願いがあるので婉曲にイニシャル表記にしていますが、三浦春馬さんらしき俳優さんも何度も登場しています。

    https://twitter.com/harvest20210909/status/1524942291324256256

    https://ameblo.jp/amanokuninobu/entry-12743043467.html
    (参考までに、三浦春馬さんと交友のあった方の「女優竹内文書」も付記しておきます)。

    もし真理子さんの批評眼にかなうようなら、ブログで取り上げてくださったら嬉しく思います。必要なメッセージが必要な方々に届くことを願います。